外出自粛中の心の健康に気をつけよう!

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毎日のように新型コロナウイルス感染者の報道がなされ、先行きが不安な日常生活を過ごしている多くの人たちにとって、今、「コロナ鬱」といったメンタル不調が増えているらしい。外出の自粛といった行動面からの抑圧に加え、経済的な面からの先行き不安が大きな原因となっています。メンタル不調は、「精神および行動の障害に分類される精神障害や自殺のみならず、ストレスや強い悩み、不安など、労働者の心身の健康、社会生活および生活の質に影響を与える可能性のある精神的および行動上の問題を幅広く含むものをいう。」と定義されています(厚生労働省「労働者の心の健康の保持増進のための指針」より)。それらメンタル不調の多くは、継続的なストレス要因に対応する個人のキャパが超えたときに生じます。


「コロナ鬱」といったメンタル不調に陥らないようにするためには、どうすればいいのでしょうか?最初にすべきことは、情報を意識的にシャットダウンすることです。特にテレビなどのワイドショーは真実を伝えること以上に話題性作りを意識する傾向にありますので、このような国難ともいうべき出来事があった場合、より一層視聴者に不安感をあおり立てるのです。それは外出の自粛という行動面が抑圧されているときは、ストレスとして身体に貯まっていきます。

次に心がけることは、ストレスに対抗するための心のキャパを余裕のある状態にしておくことです。つまり、心身ともにリラックスの状態を作り上げておくことなのですが、そのために大切なのが、食事睡眠です。スーパーなどでインスタント食品などを買いだめしている人がたくさんおられますが、インスタント食品では、体に必要な栄養分を補給することはできません。このような時だからこそ食事はしっかり取りましょう。そして、しっかり睡眠を取りましょう。

プロフィール

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関西大学商学部商学科卒業後、証券会社勤務を経て、大手専門学校に講師として勤務。専門学校時代では、日商簿記検定講座、税理士講座及び公認会計士講座として教壇に立つとともに、テキストや問題集の作成に携わる。15年勤務後、講師としての理想像を追及するために独立し、現在、大学や商工会議所などで簿記講座を中心に指導にあたるとともに、教材の執筆や問題の作成などを行っている。

 

 

 

 

 

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