従業員貸付金勘定(資産)

従業員貸付金

従業員に対して貸し付けた債権をいいます。従業員貸付金は、従業員に対して金銭を貸し付けたことによって生じる債権をいいます。従業員への貸付けは、従業員に対する福利厚生の一環として行われるもので、例えば、従業員の冠婚葬祭等での使用を目的として低金利で融資を行う社内融資制度を採用している企業などで見受けられます。

【仕訳例】従業員Aに対して100,000円の貸し付けを行い、現金を渡した。その際、従業員Aより借用証書を受け取った。

従業員貸付金 100,000 現金 100,000

 

【金商法】

1.従業員貸付金で、その金額が資産総額の100分の1を超えるものは、短期貸付金から区分掲記しなければなりません(財規第19条)。

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