受取家賃勘定(収益)

受取家賃

所有する建物を他社に貸すことによって得られる収益額を受取家賃a/cで処理します。

建物の賃貸業を営む場合は、賃貸料収益a/c、賃貸収益a/cを使用する(勘定科目・仕訳事典/中央経済社)。

継続的に家賃を受け取っている場合で決算日と家賃受取日が異なっているときには、決算日に収益の見越計上または繰延処理を行わなければなりません。

【仕訳例】10月1日に向こう1年分の家賃24,000円を現金で受け取った。

現金 24,000 受取家賃 24,000

 

【仕訳例】決算日(12月31日)において、10月1日に受け取った向こう1年分の受取家賃24,000円につき、未経過分を繰り延べる(24,000円×9ヵ月÷12ヵ月=18,000円)。

受取家賃 18,000 前受家賃 18,000

 

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