租税公課勘定(費用)

租税公課勘定

租税とは、国税、地方税等の租税のことをいい、公課とは、国、地方公共団体から課せられる租税以外の金銭負担のことをいいます。法人税、住民税及び事業税などの税金は、法人税、住民税及び事業税a/cで処理し、損益計算書の税引前当期純利益の下に計上されます。よって、簿記上、租税公課a/cで処理されるものは、固定資産税、自動車税及び印紙税などになります。

固定資産税については、1年分の納税通知書が送付されてきたときに、その全額を固定資産税勘定の借方と未払税金勘定の貸方に記入し、納付したときに納付額を未払税金勘定の借方に記入する方法もある(簿記テキスト第5版/中央経済社)。

【仕訳例】固定資産税250,000円を小切手を振り出して支払った。

租税公課 250,000 当座預金 250,000

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