取引参加者

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金融商品取引所

金融商品取引所は、有価証券の売買又は市場デリバティブ取引を行う市場を開設する法人をいいます。それらの市場を開設するためには、内閣総理大臣の免許を得なければなりません。

金融商品取引所は、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡の全国5ヵ所にあります。なお、株式会社東京証券取引所グループと株式会社大阪証券取引所は、2013(平成25)年1月1日に合併し、株式会社東京証券取引所と株式会社大阪取引所を傘下に置く株式会社日本取引所グループが発足しました。この合併に伴い、市場機能の集約及び売買システムの統一化の実現のために、2013(平成25)年7月16日に大阪証券取引所の現物市場は、東京証券取引所の現物市場に統合され、2014(平成26)年3月には、東京証券取引所のデリバティブ市場は、大阪取引所のデリバティブ市場へ統合されることとなりました。

取引参加者

金融商品取引所の取引参加者は、総合取引参加者国債先物等取引参加者及び先物取引等参加者の3種類です。参加者となるためには、取引所へ取引資格取得の申請を行い、これを取引所が承認したときに取引参加者資格を得ることができます。

総合取引参加者及び先物取引等参加者になることができるのは、金融商品取引業者及び取引所取引許可業者であり、国債先物等取引参加者になることができるのは、金融商品取引業者、取引所取引許可業者及び登録金融機関です。

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