所得税

所得の種類

所得税法では、個人の1年間の所得(収入金額-必要経費等)について、10種類(利子所得・配当所得・不動産所得・事業所得・給与所得・退職所得・山林所得・譲渡所得・一時所得・雑所得)に分類しています。

課税方法

総合課税(原則)

それぞれの所得を合算して所得税額を計算することをいいます。納税方法は、確定申告を通じて納税されます。所得税額の計算は、「総所得金額×税率」で計算されます。

分離課税(例外)

総合課税の対象から分離して所得税額を計算することをいいます。国の政策上の理由等から採用されます。納税方法には、確定申告を通じて納税される申告分離課税と、源泉徴収だけで納税が終了する源泉分離課税とがあります。

復興特別所得税

東日本大震災からの復興を図るための必要な財源を確保することを目的に、復興特別所得税が創設されました。2013(平成25)年から2037(平成49)年までの各年度分の所得税に係る基準所得税額(所得税の納税義務者の区分に応じてそれぞれ計算される所得税額)に100分の2.1の税率を乗じて算定された金額を復興特別所得税として納付しなければなりません。

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