金融商品販売法

目的

金融サービスに対する信頼の確立と取引の円滑化を図ることを目的に、金融商品の販売業者の説明義務を明確化するとともに、販売業者が違反した場合には、損害賠償責任を定めることとしています。

説明義務

金融商品販売業者は、顧客の投資知識、経験、顧客の財産の状況及び投資目的を考慮し、当該顧客に理解させるために必要な方法及び程度に基づいて、金融商品の販売が行われるまでの間に顧客に対して、金融商品の有するリスク等に関する重要事項の説明を行わなければなりません。

重要事項の説明義務は、特定顧客(金融商品取引法における特定投資家と基本的に同じ)に対しては適用されません。

なお、金融商品販売法では、重要事項の説明義務違反については、故意または過失の有無を問わないものとし、無過失責任とされています。

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