簿記3級独学テキストをリリースしました。

簿記3級独学テキスト

本日、アマゾンのkindleストアーに電子書籍「簿記3級独学テキスト」を出版しました。損益計算書や貸借対照表といった財務諸表の読み方に関する特集を組んだビジネス雑誌が最近多いように感じます。それだけ財務諸表に対する世間一般の興味が高いものと思われます。

財務諸表は、企業の経済活動を簿記という技術によって記録、作成されます。そのことからも財務諸表を理解するためには、必要最低限度の簿記の知識は必要となります。その必要最低限度の簿記の知識が、日本商工会議主催の簿記3級レベルだと思うのです。ぜひ、このテキストで簿記3級の知識を身に付けてください。

本書の前書きに次のように書きました。

本書は、日本商工会議所が主催している簿記検定試験3級に出題される期中仕訳と決算整理仕訳を中心に解説したテキストです。

企業が一定期間に獲得した利益や財産の状況は、損益計算書(そんえきけいさんしょ)や貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)といった報告書で明らかにされます。それらの報告書は、企業の日々の活動を簿記という技術によって記録することで作成されます。つまり、会社の状況を理解するためには、簿記という技術を理解する必要があるのです。だからこそ、ビジネスに携わっている人たちにとって簿記という技術を身に付けることは必修のことと言われているのです。

簿記の技術を習得するためには、1つひとつ段階を経て学習することが大切です。日本商工会議所主催の簿記検定試験は、初級、3級、2級そして1級と段階を経て学習することができます。簿記の学習においてもっとも大切なことは簿記の導入部分をしっかり理解することです。このテキストでは、その簿記の導入部分を特に詳しく説明しています。また、本書は2019年6月に大幅に改正された日商簿記検定3級の試験範囲にも完全対応しています。

タブレットやスマートフォンを利用して、隙間時間などで気軽に仕訳を確認することができます。今後、簿記3級検定試験の受験を考えておられる方は、是非、お手に取っていただき、試験勉強にお役立ていただければと思います。